デッドヒートが熱い

実家で鍋を漁っていた今日この頃。

だらだらプロダクションマッチフェスティバル（フェス）で
ペチペチ叩いているモバマスですが、
ついにリーグ内で独走状態だった１位の
プロダクションと対戦する運びとなりました。

あまりの独走ぶりに
１位との勝負は諦めていたけれど、
おもむろに管理人＠ゆ～みが所属するプロダクションの代表が
「次は１位か……ちょっと本気出す」とか言い出したので、
はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽとその場は流しました。

いざ試合が始まると
当初の予想通り１位が結構飛ばしたりしていました。
それでもそれなりに食いついて
あまり離されずに済んでいたけれど
開始１時間半後ぐらいに声援ｐｔが３０００ｐｔ程度離された時点で
おもむろに代表が動き出したわけです。
見てて、「こいつ無茶しやがって」と言いたくなるぐらいの勢いでｗ
で、一気に対戦相手の声援ｐｔを抜かしました。
それに触発されたのか相手もまた抜き返そうと
ブーストをかけてきました。
それに対抗するうちの代表。
はっきり言って、今回のイベントで一番面白い見せ場になりましたｗｗｗ
すごい勢いで抜きつ抜かれつを繰り返すバトル。
あー、このイベントってこういう状況になって初めて面白いと思えるんだ、と
心底思ったわけですｗ

試合終了３０分前。
ここでさらに動きがありました。
相手の主力２人がエナドリブーストをかけてきました。
で、それに負けじとうちの代表もブースト。
物凄い勢いで埋まっていく対戦履歴。
しかし、さすがに１対２ということで分が悪いのか
最大１００００ｐｔぐらい離されてしまいました。
まぁこんな状況をある程度予想していた
管理人＠ゆ～みともう１人のプロダクションメンバーが
おもむろにエナドリブースト戦に参戦。
３対２となったエナドリブースト合戦が展開されました。
ここのデッドヒートは正直かなり熱かったですｗ
ただ、相手は攻撃発揮値的にこちらの上位３人を倒す術がない為、
ランダムマッチングでその３人に当たると棄権を余儀なくされていました。
結果としてエナドリだけを飲んでればいい状況になれず、
若干スピードが遅くなってたようです。
結果として独走状態だった１位に対して
１３０００ｐｔ差という大差で勝利をもぎとりました！！

いやぁこのイベントの醍醐味を知ることが出来た
いいマッチングになりましたｗ
というわけで、今回のイベントを最大限楽しもうと思ったら、
ぜひとも勢いのある対戦相手を倒す努力をしてみましょうｗ
そうするとかなり楽しめる展開になると思われますｗ

ＰＳ。ただしエナドリを激しく消費することになるので要注意。
　　　下手するとスタドリもか？