クック先生みたいなくせして……

実家でごはんをモリモリ食べてた今日この頃。

やっと3章に進めた討鬼伝ですが、
2章の最後に戦った大型の鬼が
何気にえらい苦戦しました。

で、その最後に戦ったというのが
討鬼伝最初（後に続くか分からんけど）の飛行型の鬼、
「ヒノマガトリ」となります。

どんな感じの鬼かと言えば、
モンハンで言うところのクック先生みたいな感じ。
火吐いたり、低空滑空飛行したり、
火吐きながら走り回ったり、
その場でぐるぐる回ったり。

で、こんな感じでクック先生っぽいと言えば
「それって雑魚じゃね？」とか思えるけど、
これがそうでもないというｗ
まずクック先生より動きが速い。
そして隙は少ないし、
攻撃の予備動作も分かり難い。
しかもタマハミ状態（でいいのか？）になると
なんか腕が生えて振り回してくるしｗ

そんなわけでえらい勢いで苦戦しました。
部位破壊も隙が少ないからやり難かったし。

ちなみに昨日、「破敵の法」で
部位を１発で破壊出来るとか書いたけど、
結局出来なかったというｗ
たまたま弱い敵の部位が１発で弾け飛んでただけだったみたいです。
まぁ威力が高いのは間違いないんだろうけど。

そんなわけで、ちまちまプレイしてるわけだけど、
この連休中に果たしてどこまで進められるか。
まぁボチボチ頑張っていきたいと思います。